最終更新日:2024年3月7日 カタカムナ数字読み解く研究カタカムナ学校卒業生
数字を読み解く
数字を読み解く
数は何を語っているのか?
以前、大河内朱理様が、ヒトの名前をカタカナに変換し、変換したカタカナをさらにカタカムナの数霊で数字化し、その合計数の呼び名を又数霊で数字化するという、この手順を繰り返していくと、大部分のヒトの名前を数字化したものが最終的に93になり、さらに93という数字をカタカナに変換したもの(キュウジュウサン)をカタカムナの数霊で数字化すると、7段階を得て93になることを発見され、フェイスブックに投稿されました。
また103(カタカムナ=根源)はカタカナ変換しても103のまま、一部の数字(例えば80・95)は59と102の繰り返しになることも大河内様は同時に発見されました。
今回この結果に感動した私は、1から1000の数に対して追試をしたところ、大河内様の発見は、1から1000の数字の中で法則通りでした。
93の繰り返しの法則を、「アカリの法則(85)」と名付けさせていただきました。
そこで103・102・59・93の数字について読み解きをしながら考察させていただきました。ヒトの氏名は使命であり、カタカムナの数霊で数字化されることを考えると、この数字の中に何か意味があると考えました。そして人生の学びと関係あると考えました。
その結果
- 103:根源を表す数字であり、103のヒトはありのままの自分を発信するだけで良い
- 102:103-1=102。1はI(私)でもあることから、102のヒトは自分というエゴをとっていくこと、つまり他人のために生きていくことが学びになる。
- 93:103-10(自由)=93 93のヒトは、この世界でいろんな自由を奪われることで様々な学びができるのではないかと考えました。
数(スウ)は一方向に流れて生まれるものです。ある意味で方向性があると思いました。この度大河内様が発見された93のループは右方向の流れを表しています。そこである特定の数字を構成する左側の数の流れはどのようになっているか、つまり根源方向を調査可能か研究してみました。今回の1から1000の数字の右方向でつくられた1から316の数字を逆にたどると1から316の全ての数字を1から1000で表わすことが出来ないことがわかりました。
例えば吉野信子(ヨシノノブコ=81)を構成する数字は1から1000の中にはありませんでした。1から10を例にすると1のみが55から構成することがわかりました。そこで2から10については、なんとかできないか思考中、数字の単位に目が向きました。垓(ガイ:-20)、𥝱(ジョ:-19)極(ゴク:-5)と5(ゴ:-16)のマイナス(46:充電)の数字を使用することで根源の方向の数字を表すことが出来ることがわかりました。
5という数字は漢数字で五になり、穴を表します。エネルギーを循環させる穴で根源につながる数字となります。今回数字を左方向にたどることで、5(根源につながる数字)がポイントになっていること、またマイナスを表す単位である垓(ガイ:-20)、𥝱(ジョ:-19)極(ゴク:-5)が重要であることがわかりました。
- カタカムナ学校卒業生による研究発表の掲載について
- 数(スウ:40)は何を語っているのか?
- 松下村塾第2回公式の会
- 93のループ
- カタカナ化した数の推移について
- 数をカタカナに置き換えて、カタカナを数に変換(数霊)
- 氏名(使命)の数値化について
- 93のループ(例)カタカナ(90)
- 93のループ(大河内朱理様発見)
- 93のループ
- 1から109のカタカナを数に変換
- 110から219のカタカナを数に変換
- 220から329のカタカナを数に変換
- 330から439のカタカナを数に変換
- 440から549のカタカナを数に変換
- 550から659のカタカナを数に変換
- 660から769のカタカナを数に変換
- 770から879のカタカナを数に変換
- 880から989のカタカナを数に変換
- 縦軸十の位横軸一の位
- 数1から1000について
- 松下村塾の皆様の氏名の数1
- 松下村塾の皆様の氏名の数2
- 松下村塾の塾生の氏名の数3
- 松下村塾の塾生の氏名の数4
- 松下村塾の塾生の氏名の数5
- 松下村塾の塾生の氏名の数6
- 松下村塾の塾生の氏名の数7
- 松下村塾の塾生の氏名の数8
- 松下村塾の塾生の氏名の数9
- 人間の氏名=使命=数霊=人生の学び
- 103(カタカムナ)と102(59)と93について
- 103という数
- 59→102→59ループについて
- 102という数
- 59という数
- 93のループ
- 93について
- ワンネス(122)
- カタカナ化した数の推移について
- 1から316(B)の数を構成する数(A)について
- 1から109を構成する数あるなし
- 110から219を構成する数あるなし
- 220から316を構成する数あるなし
- 1から316(B)を構成する数(A)についての調査結果
- 55と1の関係性について
- ある数Bを構成する数Aがないものについて
- 吉野信子(81)をつくる数はないのか?
- 2から10をつくる数はあるのか??
- 5を構成する数はあるのか??
- 1から100(B)を構成する数Aの検討
- A←B(1から59)で調査
- A←B(60から100)で調査
- 数の単位
- 数字5(-16)の秘密
- 369魔方陣(中心は5)
- 5という数について
- 数の原理(奇数と偶数)について
- 5と鍵:カギ(25+(-29)=-4=9-4=5)
- ご縁を大切に(259)、ご縁に感謝(218)
- カタカムナの生き方
カタカムナ学校卒業生による研究発表の掲載について
カタカムナ学校長 吉野信子
カタカムナ学校生は卒業後、希望により「カタカムナ松下村塾」という、自主グループに入会できます。
カタカムナ松下村塾の塾長は「吉野信子」ですが、運営は、本部長を中心とする運営本部が自主的に一年間の課題や運営方針を決めています。
その目的は、卒業後も卒業生がカタカムナを研鑽し、深めることができるように、塾生同士の切磋琢磨の場を提供することです。
私は、その中で、特に優秀な研究発表は、吉野信子のオフィシャルサイトに公開し、多くの皆さんにも共有したいと考えました。
最初の研究発表掲載者は5期生卒業の「福井潤」さんです。
これは、FB上で発表された4期生卒業の「大河内朱理(おおこうちあかり)」さんが発表した「数霊93のループ」という研究を元に、更に広げて1から1000までの数字の中で、朱理さんの研究が当てはまるのかを検証、追試されました。その結果、すべてが当てはまることを証明され、これを「あかりの法則」と名付けられています。
それに基づき、福井潤さん自身も、研究論文の中で、ご自分なりの結論を出されています。
福井潤さんはお医者さんで、お忙しい中、一体、どれ程の時間を割き、どれ程の情熱を傾けて、この研究論文を書かれたのかと思うとき、そのひたむきさに心が洗われるような気がします。福井潤さんご自身の解説無しのテキストのみでは、充分に理解することは難しいでしょうが、どうかご一読頂ければと思います。
これからも不定期に、皆さんにも共有したいと思われる研究論文が発表された折には、ここに掲載させて頂きます。どうかお楽しみに!
♥感謝
カタカムナ学校長 吉野信子
2023年 9月吉日
数(スウ:40)は何を語っているのか?
第2回松下村塾公式の会
カタカムナ学校5期卒業
福井 潤(80)
(2023年9月3日)
松下村塾第2回公式の会
9月3日
クガツミッカ
11+(-25)+44+3+44+25
=102(指向する方向に振動)
93→194
- 93=3×31 光の場
- 93 :50の約数の和(1+2+5+10+25+50=93)
- 93=2×2+5×5+8×8
- 93=17×17-14×14
- 原子番号 ネプツニウム
- 大麻=草=93 大麻を示す隠語
- アフガニスタンの国際電話の番号
(ウイキペディア参照)
生まれ出る新しい陽のエネルギー
93のループ
以前大河内朱理様が93のループについて発見されフェイスブックに投稿されました。1から1000までの数をカタカナ変換したものを数に変換し、その調査結果報告と考察をいたしました。さらにある数Bを構成する数A(A←B)について調査し考察をいたしました。
- 1から1000の数字をカタカナに変換したものを、数に変換して調査
- 数Bを構成する数Aを調査(根源をたどる)
A?(根源)←B
カタカナ化した数の推移について
- 1から1000の全ての数をカタカナ化したものが、数としてどのように変化するのか調査し、考察
- 数A←数B→C・・・ 数Bを構成する数A(根源)は存在するのか調査し、考察
1 A→B→C→D・・・・・(右方向)
2 A←B→C・・・(左方向)
数をカタカナに置き換えて、カタカナを数に変換(数霊)
(例)1から10について(基本型)
- イチ 5+27=32 (32) 穴、相手、キミ、できる
- ニ 32 (32)穴、相手、キミ、できる
- サン 28+48=76 (76)陰陽、メビウスの輪
- ヨン 4+48 =52 (52)命、実体、へそ、今日
- ゴ -16=124 (124)基本、中性、本気
- ロク 34+11=45 (45)つながる、まほろば、閉める
- ナナ 14+14=28 (28)神、ミクマリ
- ハチ 42+27=69 (69)トーラス、奇数、運動、光と闇
- キュウ 29+37+19=85 (85)アマテラス、球
- ジュウ -23+37+19=33 (33)祈り、自由、始まり、みそ、結び
数は宇宙の原理をあらわしている(全ての始まりは1であるが実は5)
ゴ(-16)=99-16=83にもなる(83)力、立体、複素数、言葉は神なり
氏名(使命)の数値化について
- 須永絹佳(スナガキヌカ)→21+14+(-25)+29+39+25=103
(103)ヒャクサン(1+15+11+28+48=103)→(103)
103→103(永遠に変わらない根源を表す) - 福井 潤 (フクイジュン)→2+11+5+(-23)+37+48=80
(80)ハチジュウ(42+27+(-23)+37+19=102→(102)
(102)ヒャクニ(1+15+11+32=59)→59(ゴジュウキュウ)
(59)ゴジュウキュウ(-16+(-23)+37+19+29+37+19=102)→102
80→102→59→102(59と102の繰り返し) - 大河内朱理(オオコウチアカリ)→40+40+16+19+27+18+25+8=193
(193)ヒャクキュウジュウサン(1+15+11+29+37+19+(-23)+37+19+28+48=221)→(221)
193→221→156→89→187→157→72→93
93→194→197→173→164→157→72→93(93のループ) - 吉野信子(ヨシノノブコ)→4+23+20+20+(-2)+16=81
(81)ハチジュウイチ(42+27+(-23)+37+19+5+27=134)→(134)
81→134→188→198→214→144→164→157→72→93
93→194→197→173→164→157→72→93(93のループ)
①103→103→103(103のループ)
➁59→102→59(59と102ループ)
③93→194→197→173→164→157→72→93(93ループ)
93のループ(例)カタカナ(90)
90(キュウジュウ)29+37+19+(-23)+37+19=118
118(ヒャクジュウハチ)1+15+11+(-23)+37+19+42+27=129
129(ヒャクニジュウキュウ)1+15+11+32+(-23)+37+19+29+37+19=177
177(ヒャクナナジュウナナ)1+15+11+14+14+(-23)+37+19+14+14=116
116(ヒャクジュウロク)1+15+11+(-23)+37+19+34+11=105
105(ヒャクゴ)1+15+11+(-16)=11
11(ジュウイチ)-23+37+19+5+27=65
65(ロクジュウゴ)34+11+(-23)+37+19+(-16)=62
62(ロクジュウニ)34+11+(-23)+37+19+32=110
110(ヒャクジュウ)1+15+11+(-23)+37+19=60
60(ロクジュウ)34+11+(-23)+37+19=78
78(ナナジュウハチ)14+14+(-23)+37+19+42+27=130
130(ヒャクサンジュウ)1+15+11+28+48+(-23)+37+19=136
136(ヒャクサンジュウロク)1+15+11+28+48+(-23)+37+19+34+11=181
181(ヒャクハチジュウイチ)1+15+11+42+27+(-23)+37+19+5+27=161
161(ヒャクロクジュウイチ)1+15+11+34+11+(-23)+37+19+5+27=137
137(ヒャクサンジュウナナ)1+15+11+28+48+(-23)+37+19+14+14=164
164(ヒャクロクジュウヨン)1+15+11+34+11+(-23)+37+19+4+48=157
157(ヒャクゴジュウナナ)1+15+11+(-16)+(-23)+37+19+14+14=72
72(ナナジュウニ)14+14+(-23)+37+19+32=93
93のループ(大河内朱理様発見)
90→118→129→177→116→105→11→65→62→110→60→78→130→136→181→161→137→164→157→72→93→194→197→173→164→157→72→93
1から1000の中で971個の数は全て最終的に93に到達その後は93のループの中で回っている
93のループ
93(キュウジュウサン)29+37+19+(-23)+37+19+28+48=194
194(ヒャクキュウジュウヨン)1+15+11+29+37+19+(-23)+37+19+4+48=197
197(ヒャクキュウジュウナナ)1+15+11+29+37+19+(-23)+37+19+14+14=173
173(ヒャクナナジュウサン)1+15+11+14+14+(-23)+37+19+28+48=164
164(ヒャクロクジュウヨン)1+15+11+34+11+(-23)+37+19+4+48=157
157(ヒャクゴジュウナナ)1+15+11+(-16)+(-23)+37+19+14+14=72
72(ナナジュウニ)14+14+(-23)+37+19+32=93
93→194→197→173→164→157→72
93:発信放射する光の実態
194:生まれ出る新しい陽のエネルギー
197:生まれ出る調和
173:統合した光の実体
164:転がり入り、出る新しい陽のエネルギー
157:飽和したモノが調和する
72:調和したものが振動
生まれ・調和・統合するエネルギー
1から109のカタカナを数に変換
縦軸十の位
横軸一の位
103→103
18・59・80・95
は102→59→102
101・102→59→102
黒数字は93に
いきつく
110から219のカタカナを数に変換
縦軸十の位
横軸一の位
200→59→102→59
黒数字は全て
93にいきつく
220から329のカタカナを数に変換
縦軸十の位
横軸一の位
223・231・232は
200→59→102→59
300→101→59→102→59
黒数字は全て
93に行き着く
330から439のカタカナを数に変換
縦軸十の位
横軸一の位
355→102
102→59→102
364・378・387
→231
231→200→59
→102
黒数字は全て
93に行き着く
440から549のカタカナを数に変換
縦軸十の位
横軸一の位
455・508・545
→80
80→102→59
黒数字は全て
93に行き着く
550から659のカタカナを数に変換
縦軸十の位
横軸一の位
554→80→102→59
619→223→200→59→102
黒数字は全て
93に行き着く
660から769のカタカナを数に変換
縦軸十の位
横軸一の位
690→223
223→200→59→102
黒数字は全て
93に行き着く
770から879のカタカナを数に変換
縦軸十の位
横軸一の位
819→231
826・861・862→223・231→200→59→102
黒数字は全て
93に行き着く
880から989のカタカナを数に変換
縦軸十の位
横軸一の位
890→231
231→200→59→102
880・898→300
300→101→59→102
黒数字は全て
93に行き着く
縦軸十の位横軸一の位
黒数字は全て
93に行き着く
990から1000のカタカナを数に変換
数1から1000について
- 人(ヒト)は1から10(次元=自由度)を表す。我々の存在している3次元
は縦×横×高さ すなわちヒト(1から10)10×10×10=1000で考察 - 103(カタカムナ)ヒャクサンのみ数にしても103(ヒャクサン)のまま
すなわち変化しない唯一の数(根源を表す数)
103→103→103・・・・・・・・・・・ - 59→102→59、102→59→102のループに存在する数が28個存在
18・59・80・95・101・102・200・223・231・232・300
355・364・378・387・455・508・545・554・619・690
819・826・861・862・889・890・898 - 1から1000の中で上記を除く971個の数は必ず93に到達する
- 1から1000が変化する最高の数は316(899→316)
松下村塾の皆様の氏名の数1
松下村塾の皆様、皆様の氏名を数に
してみてください。
(例)大谷翔平(オオタニショウヘイ)
40+40+26+32+23+4+19+22+5
=211
211→124→144→164→157→72→93 93のループに入る
93→194→197→173→164→157→72→93
皆様は、どのグループに入りましたか?
松下村塾の皆様の氏名の数2
- 103カタカムナグループ
須永絹佳様(103)
ありのままで良い - 102→59→102のループ
福井潤(80)
102=103-1
私というエゴをとることが学び - 93のループ(大河内様発見)
大河内朱理(193) 93=103-10
自由をとることが学び
皆さま、いずれのグループでしたか??
松下村塾の塾生の氏名の数3
松下村塾の塾生の氏名の数4
松下村塾の塾生の氏名の数5
松下村塾の塾生の氏名の数6
松下村塾の塾生の氏名の数7
松下村塾の塾生の氏名の数8
松下村塾の塾生の氏名の数9
人間の氏名=使命=数霊=人生の学び
一人、一人が皆神の存在でありますが、私たちはこの地球上で各人
がそれぞれの学びをするために生まれてきた。そのため一人一人に
大事な役目があります。
この度皆様は、カタカムナに出会い、吉野信子
先生に出会い、カタカムナ松下村塾に入ることで生きる意味を思い出し
ているような気がします。そして一人、一人が自分の感じたことを発信
することで、そして自分自身と向き合うことで人生に喜びを感じます。
カタカムナの場は素晴らしく居心地が良い。それは嘘がないからです。
一人一人がただありのままを発信するだけで幸せを感じることができる。
そんな気がします。
103(カタカムナ)と102(59)と93について
- 103(ヒャクサン):カタカムナ
根源を表し、ただありのままの自分を恐れることなく表現、発信 - 102=103-1(I=私) (59→102→59)
私というエゴをこの地球の学びの中でとることが今生の学び
全てのもの、全てのものにつながりを感じる生き方
そして最終的には他人のために生きる - 93=103-10(自由)(93→194→197→173→164→157→72→93)
この地球上での学びの中で自由がなくなることで、多くのことを
学ぶことが大切(寿命・限界のある中で学ぶ)
氏名=使命=数=人生の学びに関与
103という数
103
- 27番目の素数
- 9番目の双子素数(101・103)
- 3番目の4つ子素数(101・103・107・109)
- 103=100×1+3
- 原子番号103 ローレンシウム
- 日本国憲法 103条まである
- イスラム教聖典クルアーンにおける103番目のスーラは時間
素数=30+21+19=70:調和そのもの
(ウイキペディア参照)
59→102→59ループについて
59:アシア 102:トウアン 161:アシアトウアン
カタカムナ第1首に登場
カタカムナ ヒビキ マノスベシ アシアトウアン ウツシマツル
カタカムナ ウタヒ
アシアトウアン:命の示しを感じて、統合を生み出そうと強く感じるもの
アシア:世界と考えて、世界に住む生命の示しを感じて
一つとなりたいと強く感じる人たち
ワンネス(世界平和)を目指す
102という数
- 102の約数1・2・3・6・17・34・51・102
の和は216 - 102=19+23+29+31
4つの連続する素数の和 - 102
1×1×1+0×0×0+2×2×2=9=3×3 - 102=1×1+1×1+10×10=2×2+7×7+7×7
- 原子番号102 ノーベリウム
- 6番目の楔数(3つの素数の積)
2×3×17(30・42・66・70・78・102・105)
(ウイキペディア参照)
59という数
- 17番目の素数
- 6番目の安全素数
- 7番目のスーパー素数
- 5・9を使用した最小の素数
- 3連続素数の和であらわすことのできる
7番目の素数59=17+19+23 - 3×3の素数魔方陣の中央数
- 59=(5+9)+(5×9)
- 59=1×1+3×3+7×7
- 正二十面体の星型は59種類
(ウイキペディア参照)
93のループ
93(キュウジュウサン)29+37+19+(-23)+37+19+28+48=194
194(ヒャクキュウジュウヨン)1+15+11+29+37+19+(-23)+37+19+4+48=197
197(ヒャクキュウジュウナナ)1+15+11+29+37+19+(-23)+37+19+14+14=173
173(ヒャクナナジュウサン)1+15+11+14+14+(-23)+37+19+28+48=164
164(ヒャクロクジュウヨン)1+15+11+34+11+(-23)+37+19+4+48=157
157(ヒャクゴジュウナナ)1+15+11+(-16)+(-23)+37+19+14+14=72
72(ナナジュウニ)14+14+(-23)+37+19+32=93
- 93:発信放射する光の実態
- 194:生まれ出る新しい陽のエネルギー
- 197:生まれ出る調和
- 173:統合した光の実体
- 164:転がり入り、出る新しい陽のエネルギー
- 157:飽和したモノが調和する
- 72:調和したものが振動(愛の入り口)
生まれ・調和・統合するエネルギー
93について
クリシュナ(93)
ヒンドゥー教の神
神聖さ・愛・知・美の神
聖典:バガヴァッド・ギーター
93:人間・王様・骨・まん中・五角形
名草戸畔の旅(71)
池亀みどり(19)+池上敏子(74)=93
大河内朱理(193)→(1・93)
333→286(93+193)→206(103+103)
ワンネス(122)
カタカムナ(103)
↓
ワンネス(122)→一人一人が立ち止まって振動を起こす
↓
フラワーオブライフ(116)
皆がありのままで良く、魂の学びをして一人一人が花を咲かせる
私の思いが、私が生きる世界を創造している(400)新しい陽のエネルギー
カタカナ化した数の推移について
- 1から1000の全ての数をカタカナ化したものが、数としてどのように変化するのか調査し、考察
- 数A←数B 数Bを構成する数A(根源)は存在するのか調査し、考察
1 A→B→C→D・・・・・
2 A←B→C・・・・・
1から316(B)の数を構成する数(A)について
A←B→C (例) 455・508・545・554 80(フクイジュン)→102
フクイジュンを80と考えた場合80は102となります
ここでフクイジュン80に到達する数は455・508・545・554があります
スナガキヌカを103と考えた場合103は103となります
103←103→103
ヨシノノブコを81とした場合81は134となります。一方81をつくる数字は
ありません
?←81→134・・・・・・・・→93
オオコウチアカリを193とした場合は221となります。一方で193をつくる
数は228・281・282があります。
228・281・282←193→221・・・・・・→93
根源(77)をたどる
1から109を構成する数あるなし
縦軸十の位
横軸一の位
×:構成する数字なし
複数の数字がある場合、最小数のみ記載
()は構成する数の個数
110から219を構成する数あるなし
縦軸十の位
横軸一の位
×:構成する数字なし
複数の数字がある場合最小数のみ記載
()は構成する数のの個数
220から316を構成する数あるなし
縦軸十の位
横軸一の位
×:構成する数字なし
複数の数字がある場合最小数のみ記載
()は構成する数の個数
1から316(B)を構成する数(A)についての調査結果
A(根源)←B
- 899(ハッピャクキュウジュウキュウ)が最高値で316
(サンビャクジュウロク)になる
A←B→C 899←316→179 - Aを1から1000で検討した場合Bに該当する数は210個存在
- 1から10を構成している数は1のみ該当し、1を構成する数は55
55←1→32 55と1の関係性
B(2から10)を構成する数は1から1000の中になかった - 1から316の数の中で、106個の数については、その数を構成する数を認めなかった(但し1から1000の中での検討)
55と1の関係性について
55←1(10)→32 55の思念:生命の種
我々人間が存在する地球は0と1から構成されている
55:クツ・ルシファー・富士山・便器・花火・存在・縦横・終わり・親・北・西・胃腸 五は穴を表している
まん中の穴はエネルギーの循環を起こすための穴である
(吉野里美様から第5期読み解き会で教わる)
従って我々が存在する地球では、55穴が開くことで生命の循環、エネルギーの循環が生まれる(55が1を生み出すことになる)
55=1+2+3+4+5+6+7+8+9+10
ある数Bを構成する数Aがないものについて
A←B→C(例)?←81(ヨシノノブコ)→134
1000個の数が210種類のBの数の構成Aに関与
316-210=106
106種類の数Bを構成する数Aについては1から1000の中にない
2・3・4・5・6・7・8・9・10・13・14・15・16・18・19・20・21・22・23・24・25・26・29・31
34・35・36・37・38・40・41・42・46・47・48・50・51・53・54・57・58・64・66・67・68
70・71・74・75・77・81・82・90・94・95・98・99・115・119・125・126・127・132・139
142・143・149・151・159・160・180・184・195・204・208・217・227・232・234・241
245・256・261・265・269・270・277・278・280・281・285・287・289・293・294
296・301・302・303・305・309・310・311・312・313・314
吉野信子(81)をつくる数はないのか?
A?←81→134→……→93
A=50205
ゴマンニヒャクゴ=-16+6+48+32
+1+15+11+(-16)
=81
正解は50205
複数ある可能性あり
2から10をつくる数はあるのか??
5を構成する数はあるのか??
1から100(B)を構成する数Aの検討
A←B(1から59)で調査
A←B(60から100)で調査
1から100全てに5が入っている
(縦軸十の位・横軸一の位)
数の単位
垓(ガイ:-20)・𥝱(ジョ:-19)・極(ゴク:-5)
濁点のつくマイナスの単位がポイント
一(イチ:32) 𥝱(ジョ:-19) 那由他(ナユタ:77)
十(ジュウ:33) 穣(ジョウ:0) 不可思議(フカシギ:21)
百(ヒャク:27) 溝(コウ:35) 無量大数(ムリョウタイスウ:115)
千(セン:84) 澗(カン:73)
万(マン:54) 正(セイ:41)
億(オク:51) 載(サイ:33)
兆(チョウ:50) 極(ゴク:-5)
京(ケイ:40) 恒河沙(ゴウガシャ:16)
垓(ガイ:-20) 阿僧祇(アソウギ:38)
数字5(-16)の秘密
- A←Bで根源AをたどるとB(1から100の検討)では、全て5を使って数Aを作成することが可能であった
- 全てのものは根源からヒ(1)としてでるが、1を構成しているものは根源に関与する55(穴に関与)である
- 55←1:5は穴であり、エネルギーの循環を起こすものである
- 3×3魔方陣の中心も5であり、9×9の魔方陣の中心41も5(4+1=5)である
- 三貴神(スサノヲ110=55+55、アマテラス85、ツクヨミ62)
- カタカムナ第5首は産みの実態を表している
369魔方陣(中心は5)
5という数について
- 3番目の素数
- 5=1×1+2×2=0×0+1×1+2×2
- 0・1・1・2・3・5・8・13・21・・・
5番目のフィボナッチ数 - ピタゴラス数 5×5=3×3+4×4 5×5+12×12=13×13
- 5=2+3
- 5=3×3-2×2=2×2×2-3
- キリスト教では四大元素(火・風・水・土)に加わる第5元素は「神の息吹」を象徴
- 中国では五行思想 木・火・土・金・水
- 5本の指
- 原子番号5番はホウ素
- クルアーンの5番目のスーラは食卓
- 5=(2φ-1)×(2φ-1)
φ=(1+√5 )÷2 x×x-x-1=0の解をφ
黄金比に関係 - 3×3魔方陣の中心
- 宇宙の中心からのエネルギーの流れにより形成
(細川秀人様のカタカムナ数霊多数参照)
数の原理(奇数と偶数)について
奇数(キスウ)(69)
1・3・5・7・9 (69)トーラス
神から現象界に至る縦の仕組みをまとめる数字
男性性を表す、神と人の関係
偶数(グウスウ)(48) 2・4・6・8・10 (48)ミロク
横に広がり発展する現象界をまとめる数字
女性性を表し、母なる大地との関係
3は光の実体で宇宙の根源を表す。一・ニ・三同じもの
3=1+2 一の創造主に統括される二元性の世界
4(四)は空間□の中に八が閉じ込められ三次元+時間
5は宇宙の中心からのエネルギーの流れにより形成
渦・螺旋・人体(指)・五仏・五蘊・五大元素・五芒星
6は大地で育まれるもの
結晶構造・雪の結晶・炭素の結晶・六芒星
7は調和を表す 8は∞で宇宙の循環・神を表す
9は球体(完成形) 10は自由(1+0=1)
10は新しく生まれ変わる
5と鍵:カギ(25+(-29)=-4=9-4=5)
全てを開くカギは自分の中にある。これは、根源の5に繋がっている
ご縁を大切に(259)、ご縁に感謝(218)
ご縁(五円)を大切に(259)
チカラの発信・放射
ご縁(五円)に感謝(218)
一方方向に進んだものが離れて
エネルギーの循環が起こる
477(47・7)引き離されたものが調和
(4・77) 陽のエネルギーが次々調和
5=-16 根源:77
カタカムナの生き方
松下村塾の皆様が、集まることによって無限のエネルギーが生まれ、人生そのものを楽しむことが可能になる。これぞカタカムナの生き方ではないかと感じました。
カタカムナウタヒ第5首
ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト
アウノスヘシレ カタチサキ
118:細川 秀人(数霊王子)