カタカムナ形霊の超空間・訂正箇所のお知らせ
- P.98・3行目: 全く逆抜き → 全く逆向き
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P.128・1行目: 「数霊が「1+27=28(サ・遮り)」と出ます。なぜ、「1」が「遮りなのでしょうか?
訂正→「「数霊が「5+27=32(ニ・圧力)」と出ます。
なぜ、「1」が「遮りなのでしょうか?(削除)が正しいです。
1を5と間違って計算してしまいましたが、続く解説はそのまま繋がります。
P.56で説明しているように「5・イ」とは、陰陽の「陰」の1次元(だから「イ」チと呼ぶ)と書いたように、潜象界の「1」は現象界の「5」になります。
つまり5は1の陰(かげ)なのです。訂正したイチの合計数の「32(ニ・圧力)」とは、遮られた結果(陰)、生まれ出る「ニ・圧力」です。
「28・遮り」を一桁化すると「1」となりますが、一桁化すると5になる「32・二」は、「同音異義語の本質は同じ」という法則から、「ニ=2」です。
つまり、陰に現象として顕れた「遮られて2つに分かれる」という意味を表わします。
ちなみに1と2の数霊は「イチ=32」「ニ=32」で同じ「ニ」になります。
つまり「ヒ=1」というヒモが、「フ=2」という振動そのモノを創り出しているのです。 -
P.141・3行目: ③数霊:「15+6=31(ラ)」となり、山とは「場」を創り出していると読み解けます・・・
訂正→ 数霊:「15+6=21(ス)」となり、山とは「一方方向へと進む」を創り出していると読み解けます・・・となります。計算間違いです。
山の形は「ヘ」の字で書き表せますが、地球のエネルギーがその頂上から上空へと放出される場所(外側)を顕します。
一方方向に進むというマークは、矢印「→」で顕せますが、その矢印が指している方向が、「へ」という山の形です。 - P.147・3行目: ※空の解説は第2章 → ※空の解説は第3章
※以上、謹んで心よりお詫びし、訂正させて頂きます。次回重版の折りに、上記訂正箇所を反映させて頂きます。 著者:吉野信子 6/8/2022
最終更新日:2022年6月8日